オリジナルノベルティ・販促品の専門店【販促マニア】

ノベルティと販促品について

ノベルティとは

ノベルティとは企業が自社サービスやブランドの販売促進(セールスプロモーション)や宣伝広告を目的とした、企業名やサービス名・ブランドロゴが入った無償配布される付加価値のついたオリジナルグッズを指します。
ビジネスシーンで役立つものからプライベートで使える消耗品や日用雑貨など、多種多様なアイテムがノベルティとして利用されます。例えば展示会で配布されることの多い、スマホ・モバイルグッズ、メモ帳などが挙げられます。
使ってみたくなるようなノベルティであれば、目に付く機会が増え自社サービスやブランドの宣伝・広告として効果を発揮してくれます。それゆえ品物選びは慎重に行う必要があります。
ノベルティを活用するシーンは幅広く、展示会の来場品、街頭キャンペーン、ショップの開店記念品・ご成約記念など様々な場所で使えるのが魅力です。
企業名やサービスの認知度を上げ購入を促すといった点では、粗品や記念品もノベルティのひとつとも言えます。

販促品とは

販促品とは自社商品やサービスを購入したくなるようにサポートし、最終的に購入に結びつけてくれる、企業ロゴやサービス名が入っていない品物を指します。販売促進を効果的に向上させるためには、商品やサービスを購入してくれそうな年齢や性別に合せた商品選びが重要です。例えば主婦がターゲットの場合はキッチングッズや洗剤など、20～30代の男性であればモバイルグッズなどが有効です。また購入時のおまけ以外にも、ご来店プレゼントやご成約記念など幅広いシーンで販促品は使うことができます。

粗品とは

粗品とは読んで字の如く、粗末な物というそれほど高価ではない贈り物のことを指します。
贈り物文化である日本特有の言い回しで相手に気を遣わせることなく渡せるという意味合いも含まれています。
日本特有の相手を思いやる表現のため、高価な贈り物であっても粗品と呼ぶことがあります。
消耗品が主で、タオル、卓上カレンダー、ティッシュ、ボールペンなどが多く、安価なので企業のご挨拶代わりやアンケートのお礼などの大人数への配布に使われます。
企業名やサービス名が入ったものから無地のものまで幅広く、誰にでも気軽に渡せるのが粗品の魅力です。

記念品とは

記念品とは企業や学校などの創立・周年・卒業記念などで一部の関係者のみに配布される、後々まで思い出として残る記念の文字が入った品物を指します。日常生活で使え、記念に残ることが前提なので、置時計やマグカップ・バッグなどが記念品として多く制作されます。記念品を制作するシーンは数多く、創立記念品をはじめ、卒業記念、竣工記念、出場記念など様々です。企業様やＰＴＡ様、組合様のご担当者であれば一度は必ず制作する機会があります。