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筆記用具会界隈の古参といえばの「鉛筆」。鉛筆は誰もが小さな頃から使い慣れている筆記用具の一つです。鉛筆は書いているうちにペン先が擦り減り、丸く短くなり書けなくなりますよね。この「削らずに書けるスリムペンシル」はその名の通り、削らずに長く書き続けることができるそうです。サイズは15.4cmでペン先を保護するキャップと消しゴムが付いております。ボディはABSなどで作られており、芯はグラフェンというナノ炭素材料の一種で作られております。
握った感じはスリムペンシルというだけあって細いですが持ちやすいです。ボディに芯が入っていない分通常の鉛筆よりも軽いですね。
筆記可能距離は約1800~2000mだそうです。1800mで思い浮かべるのは競馬の芝コース。人間(大人)が歩くと約30分程掛かる距離感です。そんなに長い距離を削らずに書き続けられるなんて凄いですよね。では実際に紙に書いてみましょう。書き心地は硬いですが悪くはありません。私は筆圧が強めなのでしっかりと書くことができました。
小学2年生の男の子と小学5年生の女の子に試し書きをしてもらいました。筆圧が弱い子供だと通常の鉛筆で書くよりも薄い文字になり書きやすいとは言えなかったようです。
次に消しゴムで消してみます。メーカーによると、「付属の消しゴムは簡易消しゴムの為、しっかりと消したい時は市販の消しゴムをお使いください」ということなので、愛用の老舗メーカーの消しゴムで消してみます。通常の鉛筆やシャープペンだと力を入れなくてもキレイに消せるのに、このペンシルだとなかなかキレイには消せませんでした。
使用後の所感は、削らなくても良いというのは手間がなく便利だし、消しゴムでもそれなりに消せるので1本持っていれば何かと便利に使えそうです。集中して勉強したい時やメモを取る、受付など。本体カラーは5色展開で名入れ印刷可能です。
では、1800m書き続けられるのかという実証実験はまた次の機会に…
削らずに書けるスリムペンシル
ペン先が擦り減らない!?筆記用具界隈のニューフェイス
筆記用具会界隈の古参といえばの「鉛筆」。
鉛筆は誰もが小さな頃から使い慣れている筆記用具の一つです。
鉛筆は書いているうちにペン先が擦り減り、丸く短くなり書けなくなりますよね。
この「削らずに書けるスリムペンシル」はその名の通り、削らずに長く書き続けることができるそうです。
サイズは15.4cmでペン先を保護するキャップと消しゴムが付いております。
ボディはABSなどで作られており、芯はグラフェンというナノ炭素材料の一種で作られております。
握った感じはスリムペンシルというだけあって細いですが持ちやすいです。
ボディに芯が入っていない分通常の鉛筆よりも軽いですね。
筆記可能距離は約1800~2000mだそうです。
1800mで思い浮かべるのは競馬の芝コース。人間(大人)が歩くと約30分程掛かる距離感です。そんなに長い距離を削らずに書き続けられるなんて凄いですよね。
では実際に紙に書いてみましょう。
書き心地は硬いですが悪くはありません。
私は筆圧が強めなのでしっかりと書くことができました。
小学2年生の男の子と小学5年生の女の子に試し書きをしてもらいました。
筆圧が弱い子供だと通常の鉛筆で書くよりも薄い文字になり書きやすいとは言えなかったようです。
次に消しゴムで消してみます。
メーカーによると、「付属の消しゴムは簡易消しゴムの為、しっかりと消したい時は市販の消しゴムをお使いください」ということなので、愛用の老舗メーカーの消しゴムで消してみます。
通常の鉛筆やシャープペンだと力を入れなくてもキレイに消せるのに、このペンシルだとなかなかキレイには消せませんでした。
使用後の所感は、削らなくても良いというのは手間がなく便利だし、消しゴムでもそれなりに消せるので1本持っていれば何かと便利に使えそうです。
集中して勉強したい時やメモを取る、受付など。
本体カラーは5色展開で名入れ印刷可能です。
では、1800m書き続けられるのかという実証実験はまた次の機会に…
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削らずに書けるスリムペンシル