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コットンバッグの生地
Tシャツやタオルの厚みがそれぞれ違うように、"コットンバッグ"にはさまざまな生地厚が存在します。生地厚も含め、用途、予算に合わせての商品選びが非常に大切です。コットン生地の厚みで用いられる用語や生地の厚みをご紹介します。
もともとシーツ、カバー、裏地に使われる粗めに織られた平織りの綿生地のこと。この名がついた由来はシーツに多く使われていたためです。とても手触りがやわらかく針通りがいいので、縫製品にとても向いています。薄手なので耐久性は若干劣りますが、極端に重い荷物を入れなければ普段使いに活躍します。ほかの生地に比べとても安価なので、販促品やオリジナルグッズの作成に向いています。
シーチング~5オンス(薄手)バッグはコチラ。
船の帆に使われていたことから帆布(はんぷ)と呼ばれ、油彩やアクリル画の画布(キャンバス)として使われている厚手の平織り生地。耐久性に優れ、水分を含むと膨張する性質を持っているため、ハードな使い方が求められるアウトドア用テント、軍隊のリュックサックなどには14オンスの生地が採用されています。使い込むうちにコットンならではの味がでる点もポイントです。
コットンバッグやTシャツの生地厚を表す単位として、一般的にオンス(ounce)が使われており、OZとも表記されます。主にアメリカで使われるヤード・ポンド法の単位表記なので
1ozの0.914m×0.914mの面積重量は約28.34g
生地厚と重量は比例して増える点から生まれた基準になります。しかし「織り方」、「糸の太さ(糸番手)」、「打ち込み本数」などは各メーカーによって違うので、生地の肌触りや風合いが異なってきます。
コットンバッグによく使われるオンス数は4オンス・8オンス・12オンスが一般的です。4オンスは最も安価なので展示会やセミナーの資料入れに最適です。しかし4オンスは中に入れたものが多少透ける可能性があるので注意が必要です。
コットンバッグ一覧はコチラ。
ノベルティ・販促品の豆知識
販促品の豆知識
No.005
コットンバッグの生地
Tシャツやタオルの厚みがそれぞれ違うように、"コットンバッグ"にはさまざまな生地厚が存在します。生地厚も含め、用途、予算に合わせての商品選びが非常に大切です。コットン生地の厚みで用いられる用語や生地の厚みをご紹介します。
コットン(シーチング)
もともとシーツ、カバー、裏地に使われる粗めに織られた平織りの綿生地のこと。この名がついた由来はシーツに多く使われていたためです。とても手触りがやわらかく針通りがいいので、縫製品にとても向いています。薄手なので耐久性は若干劣りますが、極端に重い荷物を入れなければ普段使いに活躍します。ほかの生地に比べとても安価なので、販促品やオリジナルグッズの作成に向いています。
シーチング~5オンス(薄手)バッグはコチラ。
キャンバス(帆布)
船の帆に使われていたことから帆布(はんぷ)と呼ばれ、油彩やアクリル画の画布(キャンバス)として使われている厚手の平織り生地。耐久性に優れ、水分を含むと膨張する性質を持っているため、ハードな使い方が求められるアウトドア用テント、軍隊のリュックサックなどには14オンスの生地が採用されています。使い込むうちにコットンならではの味がでる点もポイントです。
オンス(OZ)
コットンバッグやTシャツの生地厚を表す単位として、一般的にオンス(ounce)が使われており、OZとも表記されます。主にアメリカで使われるヤード・ポンド法の単位表記なので
1ozの0.914m×0.914mの面積重量は約28.34g
生地厚と重量は比例して増える点から生まれた基準になります。しかし「織り方」、「糸の太さ(糸番手)」、「打ち込み本数」などは各メーカーによって違うので、生地の肌触りや風合いが異なってきます。
オンス一覧と厚み目安表
コットンバッグによく使われるオンス数は4オンス・8オンス・12オンスが一般的です。4オンスは最も安価なので展示会やセミナーの資料入れに最適です。しかし4オンスは中に入れたものが多少透ける可能性があるので注意が必要です。
コットンバッグ一覧はコチラ。